生命保険

終身保険

保障が一生涯続き、万が一の際に保険金が受け取れます。
終身保険は学資保険同様、教育資金の準備として利用したり、老後の生活資金の準備などにも利用することができます。 年金や介護保険に変えられる物もあります。


定期保険

一定期間加入できます。終身に比べ保険料は割安です。
更新のたび、保険料が上がってしまうデメリットもありますが、必要な期間保障を大きくしたりする場合終身保険に比べ、割安な保険料で、備えることができるメリットを持ち合わせています。


収入保障保険

残されたご家族の生活費の補てんとして、有効です。
お給料のように、分割して決められた金額を年払いや月払いで受け取ることができる保険です。


医療保険

公的な医療保険があるからといっても3割の自己負担は大きいものです。
そこで、医療保険を活用することで、入院費など、費用の負担を減らす事が出来、安心して治療に専念できます。


がん保険

安心してがんの治療を受けるために、がんにしぼった商品です。
現在は通院での治療も行われております。 一時金や、通院給付金、先進医療など保険料と保障内容のバランスを考えて、継続できる保険を選ぶことが大切です。


個人年金保険

豊かなセカンドライフを送るために。
主に老後の生活資金を準備する目的で生きている間の備えに重点を置いている保険です。
60歳や65歳から年金の受け取りが一般的です。


学資・こども保険

お子様の輝く未来のために、教育費などの備える保険です。
主に、15歳、17歳22歳など設定した満期時期に積立をしてきた保険料を満期保険金として受け取る事が可能です。
こまめに受け取るか、一度に受け取るか選べたり、どこまで希望のプランにこたえてくれるかきちんとチェックしてご加入下さい。